2024年1月25日 PR
今年1月から始まった新NISA制度。大幅に使い勝手がよくなると以前から話題だが、実際はどうなのか。まず大きく変わったのが年間投資枠だ。旧「つみたてNISA」は「つみたて投資枠」になり40万円だった年間投資可能額が120万円に。旧「一般NISA」は「成長投資枠」になり、上限120万円だったのが240万円まで投資可能となった。
しかも新NISAでは2つの枠が併用可能。また、年間投資枠とは別に、新たに1,800万円という生涯の非課税保有限度額が設定された。さらに非課税保有期間が無期限になったため、売却するまでずっと非課税で保有し続けられるように。一旦解約してしまった枠も翌年には再利用できるようになり、まとまった資金が必要になったら一部を売却したり、余裕が出たらまた投資したりと、自由度がかなり高まった印象だ。
しかし自由度が高まるということは、悩む余地も増えたということ。今までNISAを活用していた人でも、新NISAをどういう使い方にするか、決めあぐねている人も多いのでないだろうか。雑誌、ネット記事、SNS、YouTubeなど新NISAを紹介するメディアは数あれど、情報過多で混乱するばかりだ。
そんな時に活用するといいのが、対面で相談に乗ってくれる金融機関。池田泉州銀行では、新NISAについて聞きたいことを丁寧に、納得が行くまで教えてくれる。それだけでなく、お客様一人ひとりの年齢や暮らし方、ライフプランに合わせてぴったりな活用法をアドバイス。一般的な情報だけではわからなかった視点を得ることで、新NISAの恩恵を最大限に活かすことができそうだ。
もちろん、日々の情報確認や手続きはインターネットバンキングからもできるため、ハイブリッドな活用が可能。しかも今なら、「NISAスタートキャンペーン」としてさまざまな特典も用意されている。
最初から窓口に行くのはハードルが高いという人は、まずはセミナーに参加してみるのもおすすめだ。池田泉州銀行では随時、各店舗でセミナーを開催しているので、公式サイトの「みんなの学校」ページからチェックしてみよう。
また忙しくてなかなか店舗に行けない人のために、WEBセミナーも用意。2月16日~29日は「WEBセミナーウィーク!」として、さまざまな講座が開催される予定だ。参加したい人は2月11日までに申し込みが必要なので、下記のURLからぜひチェックを。
NISA制度の概要
NISAには「つみたて投資枠」と「成長投資枠」があり、それぞれ投資対象となる金融商品、年間投資枠用が異なり、併用が可能です。併用した場合、年間投資絵悪は最大360万円、非課税保有限度額は最大1,800万円(「成長投資枠」は内枠で最大1,200万円)となります。
2024年1月現在の情報を基に作成しています。今後、法令・制度等が変更された場合、記載内容が変更となる可能性があります。
キャンペーンについてくわしくはコチラ
お申し込みはコチラから
申込期限/2月11日(日)
【表紙画像】 左・・・ エメラルドリング: エメラルド 2.134ct ダイヤモンド1.799ct/プラチナ900、K18イエローゴールド…
記事をもっと見る※写真はイメージです 1つの商品に複数物件を組み入れリスク軽減&利回り安定 安定した収入が得られる魅力的な投資方法ながら、初期コストの大き…
記事をもっと見る(表紙画像:杉木立に囲まれた美しい緑の芝生に眠る「森の風」) 愛するペットとずっと一緒 ペット共葬専用の樹木葬 木々とともに自然の中で永遠…
記事をもっと見る山下美夢有選手 2年連続(2022年、2023年) JLPGAメルセデス・ランキング1位 JLPGA年間獲得賞金ランキング1位 202…
記事をもっと見るBMWの正直価格。頭金0ボーナス払い0残価の心配024695pv
際立つ美意識が、男を耀かせる。22936pv
陰陽師の壮絶なバトルを歌で、踊りで、笑いで魅せる!14793pv
2024年09月27日 発行
最近見た記事