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不動産投資に勝機あり。急成長のエジプト

不動産投資に勝機あり。急成長のエジプト

2023年9月28日 PR

国家開発戦略が進むエジプト不動産には高いポテンシャルが

日本とは異なり、物価や所得が上昇している海外。投資に興味のある方なら、こうした海外の不動産投資に目を向けている方も多いのではないか。しかし海外の不動産は国内に比べて情報を収集しにくいというデメリットもある。

そこで大切になってくるのがパートナー選びだ。長年に渡り多くの投資家に支持されるダーウィンアセットパートナーズ。

徹底した情報調査による最適な投資物件の紹介から、購入後の維持管理、税務サポートや運用アレンジメント、物件の売却まですべてを担当。不動産運用を総合的にコンサルティングする企業だ。

同社が今、注目しているのがエジプト。経済成長の真っ只中で、不動産投資に大きなポテンシャルがある。1億人を超える人口の約60%が生産人口で、生産力に対して社会的支出が非常に少ない「人口ボーナス期」。

また国家開発戦略「エジプトビジョン2030」の一つとして、外国資本を使いながら国内経済の活性化が推進されている。さらに、重要な外貨収入源・スエズ運河の周りに経済特区として工業団地や港湾を開発。

このエリアをアフリカ全土に広がる高速道路ネットワークにもリンクさせ、世界のハブとなることを目指す。こうした背景により経済が急成長を遂げているのだ。

新首都の中でも一等地にこそ価格高騰の可能性あり

そして「エジプトビジョン2030」の目玉として熱い注目を浴びるプロジェクトが首都移転。現在の首都カイロは過密状態で、ひどい交通渋滞や騒音、空気汚染など深刻な社会問題が起こっている。

これを解消すべく、首都をカイロから東へ45㎞ほど離れた場所に移転。開発面積は約700万㎢で、東京23区やシンガポールの国土にも匹敵する広さだ。

砂漠だった地帯が美しく造成され、1000m超えの超高層タワーや巨大なテーマパーク、スタジアム、モノレールや国際空港、セントラルパークの2倍の面積を誇る巨大な公園などが作られる予定だ。同社が投資を勧める「ランボルギーニレジデンス」は、新首都の中でも中心部のR7エリアに建つ。大使館や行政機関、大統領官邸、高級ホテルなども近隣に位置する高級住宅地だ。
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名前からもわかる通り、スーパーカーで有名なランボルギーニ創業者の次男、トニーノ・ランボルギーニ氏が手がけ、デザインにはランボルギーニの世界観を反映。家具もすべてランボルギーニブランドで統一される。

富裕層に需要の高いエリア、ドバイでもすぐ完売した人気ブランドというだけでも価値が高い物件。しかも今、エジプトに不動産を買っておくと、前述の状況によりインフレが起こる可能性があり、物件価格の上昇が見込める。またエジプトポンド高が進めば為替による差益も。

例えば10年かけて物件価格が2倍、エジプトポンドから日本円へのレートが1.5倍になった場合、資産価値は日本円でなんと3倍に。こんな夢のようなことが起こりうるのがエジプトなのだ。

ダーウィンアセットパートナーズではこの物件を小口化し、一口120万円で販売。もちろん売って終わりではなく、その後も運用をサポートしてくれるし、こうした夢のある投資と手堅い投資を組み合わせたポートフォリオの相談も可能だ。
エジプト不動産に興味がある方はまず同社のセミナーへ。しっかり情報を得た上で検討してみてはいかがか。

 

受益権型小口化商品

・利回り 7.5%保証
・一口 120万円
・10年後の想定還元率 約 300%

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ダーウィンアセットパートナーズ株式会社


TEL: 03-6264-4570 TEL: 03-6264-4570 https://www.darwin-ap.co.jp/

東京都港区南青山1-1-1 新青山ビル東館 3F
FAX/03-6264-4571

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