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無農薬の新麦で作る、よつ葉小麦のパン。

無農薬の新麦で作る、よつ葉小麦のパン。

2022年11月24日 PR

生産者の顔が見える安全安心を毎日の食卓に

関西を中心に食品や生活雑貨の宅配を行う「関西よつ葉連絡会・よつ葉ホームデリバリー」。食は自然の恵み、人も自然の一部という価値観を大切にしており、できるだけ農薬に頼らず、化学合成の添加物を使わない食品を提供する。

扱う商品は、地場野菜などの農産品から牛肉・豚肉などの畜産品、水産品、乳製品、有機米、豆腐やハム、練り物などの加工食品、惣菜、菓子、飲料、日用雑貨まで。そのどれもが無添加や無農薬、省農薬など、自社独自の厳しい商品基準をクリアした逸品ばかりだ。

現在、関西一円の約4万世帯が登録しており、直営農場やプライベートブランドの食品加工場を保有。農業や畜産、食べものづくりを「他人まかせ」にせず、主体的に関わる姿勢を貫いている。

旬の野菜は、大阪北部から京都府の中山間地で、地域・風土に根ざした農業を営む250軒ほどの農家から協同出荷。化学肥料や農薬に頼らない独自の「よつ葉有機」基準に基づく地場野菜を多種多様に組み合わせた「野菜セット」は、ホームデリバリーの人気商品だ。

 

また、自前の能勢農場で牛を育て、丸ごと1頭を食肉加工場で精肉加工。地域産の飼料にこだわり、抗生物質に頼らずストレスの少ない環境で健康な肉牛を育てている。
市販のハムやウィンナーは多くの合成添加物が使用される食品の一つだが、よつ葉のハムは、一般家庭にあるような豚肉、塩、砂糖、香辛料だけで作った完全無添加だ。

 

無農薬、豊穣の恵みを美味しいパンにしてお届け

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この時期の注目は、今年の初夏に豊作だった新米ならぬ新麦で作った「よつ葉小麦のパン」。
輸入小麦が高騰し、食への不安が高まる中、よつ葉では自前の生産現場である丹波協同農場にて無農薬で栽培した、丹波産の小麦「ミナミノカオリ」を使ったパンを製造・販売。

一般的な外国産小麦は輸入の際に農薬処理されるポストハーベストの問題もあるため、安全な国産小麦による安定供給を実現している。

小麦本来の香りや味を楽しめるよう、石臼挽き全粒粉、石臼挽き粉、ロール挽き粉の3種の粉を製造。
例えば、よつ葉小麦の石臼挽きカンパーニュは、水、酵母、塩、小麦粉のみのシンプルな配合で作るハード系のパン。石臼挽きならではの、噛めば噛むほど美味しさが増す小麦の香りと味わいをぜひ試してほしい。

全国の顔の見える生産者から安心安全な食品を届ける関西よつ葉連絡会。
生産者と消費者の距離を縮め、多くの人に利用してもらえるよう、入会金や年会費、配達料は一切無料だ。気になる方は、まずは人気商品を集めたお得なおためしセットから始めてみよう。

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関西よつ葉連絡会

大阪府茨木市稲葉町4-5
TEL: 072-630-5610 FAX:072-630-5606 TEL: 072-630-5610 FAX:072-630-5606 https://www.yotuba.gr.jp/

0120-969-306

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