Special Issueビズスタ特集

奇跡の自然景観が広がる 息をのむほど美しい北の大地へ

奇跡の自然景観が広がる 息をのむほど美しい北の大地へ

2016年11月24日 PR

大自然の息吹を感じ、 オーロラに魅了される

今年、日本と国交樹立60周年を迎えたアイスランド。日本人にはあまり馴染みがないが、大自然が創り出す壮大な景色や貴重な世界遺産に恵まれ、「一生に一度は行きたい」国ともいわれる。  有名な絶景スポットの一つが、アイスランド語で「黄金の滝」を意味するグトルフォス。国内最大級の瀑布であり、晴れた日には虹がかかり、黄金に輝くことからこの名がついた。広大な氷河の河水が水煙を上げながら落ちてゆく姿は大迫力だ。また、世界遺産に指定されたギャウは、ユーラシアプレートと北アメリカプレートの境目が裂けてできた「地球の割れ目」。こうした割れ目が見られるのは世界でも2か所だけで、大地の鼓動を感じるスポットだ。そして壮大な天空のショー、夜空を舞う巨大なカーテン、オーロラ。アイスランドでは、21~24時とそれほど遅くない時間に観測できる確率が高い。しかも、オーロラの見える地域としては気候が温暖で、首都レイキャビクからあまり離れていない場所でも見られるのがうれしい。大自然が生み出す感動的な景色が繰り広げられるアイスランド、ぜひこの旅で訪れてみてはいかがだろう。

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