Living住宅

元気なシニアへ、人生百年時代の新しい住まいの選択肢。

元気なシニアへ、人生百年時代の新しい住まいの選択肢。

2021年1月28日 PR

最新のICT/IoT技術を採用したシニア・アップデート・マンション。
介護は必要ないが、安心して暮らしたいシニアを見守り、進化する住宅

超高齢社会とともに健康寿命が延び、シニアのライフスタイルは多様化している。
元気なうちはこれまでの家に住み続け、介護が必要になってから老人ホームに入居する方が多い。だが、高齢者のひとり暮らしには、万一の時の不安も付きまとう。そこに一石を投じたのが、大阪府を中心に有料老人ホーム「はっぴーらいふ」を運営する株式会社ライフケア・ビジョンだ。

見守りは欲しいが施設に入るまでもない“自宅以上、有料老人ホーム未満”を希望するアクティブ・シニア向けに、見守りシステムを完備した賃貸マンション「シニアアップデートマンション」を大阪府吹田市にオープンした。

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最大の特徴は、最先端のセンサー技術を取り入れた、遠隔の「見守りシステム」だ。高齢者のひとり暮らしで心配なのが、発作や転倒などによる家庭内の事故。その数は交通事故の死者数より多く、約7割は浴槽内での事故となっている。このマンションでは、心拍や呼吸を浴槽内の非接触センサーがモニタリング。

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異変を検知するとアラートが発報し、自動的に排水して溺水を予防する。通報は自社介護施設の見守りセンターにつながっており、ナースコールを通じて安否を確認。必要に応じて救急搬送の手配などを行う。同様に、体調の変化の起きやすいベッドにも見守りセンサーを設置しており、緊急時には心強い存在となる。

また、スマホで日々の暮らしをより便利にするシステムがマンションに導入されている。
住戸の施錠解錠はスマホで完結でき、遠隔操作も可能だ。住戸横に置き配ボックスがあるので、留守中や非対面での受け取りができるのが、このご時世では嬉しいサービスだ。加速度的に進化する見守りシステムやICT技術を常に更新し、マンションの機能そのものもアップデートし続ける仕組みだ。

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そして、いくつになっても忘れてはならないのが、人生を彩るわくわく感。
入居者同士や地域の方とコミュニティを持てるよう、1階に厨房付きの多目的スペースを設けた。料理教室を開くのもいい。仲間との語らい、趣味の時間など、人と人との関わりを積極的に持つことは、心身の活性化にもつながる。これからはライフステージにあわせて住み替える時代。自分の人生、まだまだアップデートできそうだ。

contents

 

棟内モデルルーム内覧予約受付中(完全予約制)
外観

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TEL/0120-975-868
「ライフケア吹田の件で」と、お伝えください。
mail/info@senior-update.com
adress/吹田市内本町3-25-16
完全予約制でのご案内となりますので、ご予約なしでご来場いただいた場合
ご案内をお断りさせていただく場合がございます。予めご了承くださいませ。
(※2021年1月から入居開始)

株式会社 ライフケア・ビジョン

シニアアップデートマンション 「Life Care Suita」
TEL: 06-6160-7088 TEL: 06-6160-7088 https://senior-update.com/

住所:大阪市東淀川区東中島1-18-22 新大阪丸ビル別館9F
FAX:06-6160-7087
企業サイト:http://lifecare-vision.co.jp/

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