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白内障で見えにくくなる前の 「老眼」の段階で治療して 人生をよりアクティブに。

白内障で見えにくくなる前の 「老眼」の段階で治療して 人生をよりアクティブに。

2025年4月11日 PR

本や新聞を読もうとすると、文字がぼやけたり、絵や写真が滲んだり。ミドルエイジの方なら、誰しも一度は経験がおありだろう。筋肉を収縮させることで水晶体の厚みを増してピントを合わせる眼の機能低下は、40代半ば頃から自覚するようになる。いわゆる老眼だが、この水晶体は年齢とともに透明度が失われ白く濁ってしまう。これが白内障と呼ばれる病気で、老眼を自覚してから10年を過ぎた頃から始まり、60歳以上では実に6割前後の人が患うそうだ。
日常に支障を来す白内障は手術を受けることが多いが、老眼は「加齢だから仕方がない」と諦めてしまう人が大半だ。だが、老眼は手術で治せる。そう教えてくれたのは、みなとみらい駅から徒歩1分という立地にある『みなとみらいアイクリニック』の荒井宏幸先生だ。
水晶体を人工レンズに交換して眼鏡なしの日常を取り戻す
同クリニックは、近視・遠視・乱視・老視(老眼)の屈折矯正手術を専門とする自由診療眼科だ。開院から24年にわたり膨大な治療・手術実績を蓄積しており、待ち時間がほとんど出ない完全予約制で一人ひとりに適した治療環境を提供している。
アスリートや著名人の来院も多い同クリニックでは、老眼の治療法として主に「老視矯正眼内レンズ」を採用している。眼の中にある水晶体を取り除き、代わりに老視矯正眼内レンズを挿入する。白内障手術と同じだが、保険適用の白内障手術では「単焦点眼内レンズ」を挿入するため、手術後は老眼鏡が必要となることがほとんど。レンズの度数は術前に検査・計算して決定するので、単焦点眼内レンズでも近視・遠視・乱視もある程度の精度で矯正することが可能となっているが、老視矯正眼内レンズを選択すれば老眼鏡もなしで過ごせる可能性があるのだ。荒井先生によれば、老視矯正眼内レンズを挿入した約80%の人が「遠くも近くも眼鏡なしの日常」を送っているという。

 

老眼の段階で対処しておけばその後の「人生の質」が向上
より安全で快適で精密な手術を追求する同クリニックでは、特筆すべき環境を整えている。一つめが、他院に先駆けて導入したフェムトセカンドレーザーを用いるレーザー白内障手術だ。
フェムトセカンドとは「千兆分の1秒」を意味する。誤差がほとんど出ない精密な断層解析のもと、想像を絶する短さのレーザー照射を可能にした先進機器で、角膜切開や前嚢切開の安全性と正確性がさらに向上。水晶体を取り除く前に細かく分割しておくこともできるので、眼にかかる負担も軽減される。二つめが術中眼内度数測定システム。手術中に眼の度数やレンズの固定位置をリアルタイムで測定できるため、必要に応じて準備していたレンズを変更するなど度数ズレを最小限に抑えることで、「眼鏡なしの日常」の実現に大きく役立っている。
三つめが、低濃度気ガス麻酔。リラックス効果のある笑気と酸素の混合ガスを吸入しながら手術を行うことで手術の不安を和らげ、手術の安全性をさらに高めることができる。そして、老視矯正眼内レンズのバリエーションが極めて豊富。国内承認済みのレンズはもちろんのこと、国内未承認ながらEU加盟国の基準を満たす最先端のレンズも取りそろえ、選択の幅を拡げている。老視矯正眼内レンズには、複数のポイントでピントが合うように設計された多焦点レンズ、焦点の合う領域を拡げる構造を持つイードフレンズなどがあり、それぞれに特徴を持つ。最新のものでは、AIを用いて開発されたレンズが注目を集めており、これをいち早く国内に導入したのも同クリニックだ。
術前検査で目の状態を把握し、普段の過ごし方や見え方についての希望を伝えれば、最適なレンズを提案してもらえる。登山にゴルフ、キャンプにドライブ。「白内障が進行するまで待つ」のではなく、老眼の段階で矯正しておけば、その後の10年間、20年間で味わえるアクティビティも、「生活の質」もまったく違ってきます…と荒井先生。同クリニックでは無料の適応検査を実施してくれるので、まずはここから。
無料適応検査 申込受付中 〈自由診療・完全予約制〉

治療の費用/老視矯正眼内レンズ 片眼820,000円

【診療時間】月・水・木・金 10:00〜12:00、13:00〜18:00/土 10:00〜13:00、14:00〜18:00

【休診日】日・火・祝・年末年始


医学博士・日本眼科学会認定眼科専門医医療法人社団ライト理事長
みなとみらいアイクリニック 主任執刀医 荒井  宏幸 先生

近視矯正手術・白内障手術を中心に眼科手術医療を専門とする。米国でレーシック手術を学び、国内に導入した実績から、現在は眼科医に対する手術指導・講演も行っている。また、多くの症例を持つ経験から国内の主な学会でシンポジウムやインストラクションコースなどを主体に参加。第26回日本眼科手術学会総会ではその功績に対して感謝状を授与された。数多くのスポーツ選手・タレントのレーシックを手がけ、TV出演も多い。「よく見える目をあきらめない」(講談社)など多数の著書がある。

 


みなとみらいアイクリニック
無料適応検査のお申し込みはお気軽に
0120-17-4455
神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-5クイーンズタワーC 8階
みなとみらい線「みなとみらい」駅 徒歩1分

 

みなとみらいアイクリニック
>>公式ホームページはこちら
無料適応検査の予約で 主任執刀医・ 荒井宏幸医師の 著書謹呈!

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みなとみらいアイクリニック
TEL: 0120-17-4455TEL: 0120-17-4455https://www.minatomiraieye.jp/

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