Mono & Fashionモノ&ファッション

大人の遊びを極める究極のパーソナルSUV

大人の遊びを極める究極のパーソナルSUV

2021年1月14日 PR

新型ディフェンダーデビュー!
生産終了からの復活劇 英国生まれのプレミアム四駆

無骨なフォルムと道なき道を駆け抜けるオフロード性能。世界各国にファンを持つランドローバー・ディフェンダーが2020年フルモデルチェンジをして登場した。

第二次世界大戦後の1948年、イギリスの軍用車としてスタートした初代ディフェンダー。当時名前はまだなく、基幹モデル「ランドローバー」のシリーズⅠとして誕生した。その後、シリーズⅡ・Ⅲへの代替わり、最上級モデルのレンジローバー、中核モデルのディスカバリーの登場により、1990年に初めて「ディフェンダー」という名を与えられた。時代と共に、内外装のマイナーチェンジを繰り返し、本格SUVの代表格へと成長するが、2016年、安全技術や排ガス規制等の対応が困難になり惜しまれつつ生産終了。ところが、2019年に現代テクノロジーを携えフルモデルチェンジを発表。同時に先行モデルが発売され、4日で予定数を突破するなど、絶版と思っていただけに、ファンも驚きの復活劇を遂げた。

アウトドア好きの男性から根強い支持を集めるディフェンダーはワイルドなボディも人気の一つ。今回、流線型で丸みを帯びたボディが印象的だが、ヘッドライトや横開きのリアゲート、背面スペアタイヤなど、随所に初代のDNAを受け継いでいる。日本で発売するボディは3ドア5人乗りのショートタイプ「90(ナインティ)」、5ドア5人乗りのロングタイプ「110(ワンテン)」の2種。加えて、2021年モデルからは安全性能の強化、「110」にはクリーンディーゼルも導入され、さらにグレードアップする。先代モデルの魅力はそのままに、次世代モデルとして、期待を遥かに超える仕上がりとなっている。

 

期待を超える走破性 大地を制する名車

今回のフルモデルチェンジで特筆すべきは走破性の高さだろう。その実力を実証しているのが、2021年公開の映画007最新作「No Time To Die」だ。映画スタッフにより過酷なオフロードテストが行われ、劇中では30mの大ジャンプ、急勾配や河の走行など、激しいカーアクションに挑戦する。これらのシーンを見るだけで新型モデルの強固でタフな走りは期待以上と言えよう。

では、なぜこの走りを実現できたのか。背景にあるのは、通常SUV車に採用されていたラダーフレーム(はしご型)構造から、「Dx7」と呼ばれる新世代のアルミ製モノコック構造に変えた点にある。これにより従来構造に比べ約3倍のボディ剛性を確保。加えてサスペンションは四駆独立懸架式に変更し、新たに電子制御4WDコントロールシステムを採用したことで、さまざまな環境で優れた走行性能を発揮する。それゆえ、オンロードでの走りも見事。強靭かつワイルドな印象とは対照的に、しなやかで安定したライド感。特に高速道路や市街地での快適な乗り心地は秀逸だ。

た約170種類にも及ぶ豊富なオプションとアクセサリーもランドローバーの魅力の一つ。ライフスタイルに合わせてカスタマイズすれば、究極のパーソナルSUVが完成する。どこまでも楽しく、どこへでも行ける、まさに大人の遊びを極めた名車。オフロード、オンロードとも両立する新型ディフェンダーは、大地を制する絶対王者として格の違いを見せつけてくれる。この魅力はショールームでぜひ体感してほしい。間違いなくオーナーの人生を変える相棒となるだろう。

LR_DEF_90_20MY_Off-Road_100919_01

雪山、山道などあらゆる悪路を難なく走ることが可能。ラゲッジルームは広く、最近人気のキャンプ用品もしっかり収納。また、サイクリングやサーフボード、スノーボードなど、専用のルーフキャリアを装備すれば、どんな遊びもこの1台で対応できる。アウトドア好きにはたまらない。

  • オプションで3列目シートを追加し、7人乗り仕様にも変更可能。ファミリーや仲間と一緒にシティーライドを楽しむのにお薦め。洗練されたエクステリアはどこを走っても目を引き、ドライバーを誇らしくしてくれる。写真はロングボディの「110」。
  • 最大渡河水深は900mmを実現。最新テクノロジーを搭載しており、3Dサラウンドカメラ等が水深の把握をサポート。他に、フルタイムでコネクティビティが可能な新世代型のインフォテインメントシステムの搭載をはじめ、10インチのタッチスクリーンでは、Apple CarPlayやAndroid Autoにも対応する。写真はショートボディの「90」。

 

ランドローバー広島
日本最大級の総合拠点

新車および認定中古車販売、サービス設備を備えた総合拠点。1階はエントランスおよび来店客用駐車場、2階・3階には新車、4階には認定中古車、5階には整備フロアが用意されている。店内にはソファラウンジなども備え、ラグジュアリーな空間でお客様の要望に合わせ提案する。

ランドローバー広島


TEL: 082-532-7777 TEL: 082-532-7777 https://retailers.landrover.co.jp/hiroshima

広島市西区西観音2-29
営業時間/10:00〜19:00
定休日/水曜日・第2第3火曜日
【Instagram】 jlr_hiroshima

Recent Newsトピックス

PAGE TOP

最近見た記事

  • 最近見た記事はありません。