Special Issueビズスタ特集

本物に触れながら時計の奥深さを感じる。

本物に触れながら時計の奥深さを感じる。

2017年5月25日 PR

トップジュエラーが手がける
世界最高峰の輝きと美しさ

「キング・オブ・ダイヤモンド」と称された、創始者のハリー・ウィンストン。類稀なる審美眼で世界有数の希少な宝石を見出し、その美しさを最大限に引き出した魅惑的な作品を創造してきた。1944年世界で初めてレッドカーペット女優にジュエリーの貸し出しを行ったことから、「スターたちのジュエラー」としても人々の心に刻まれている。
時計の製造を開始したのは、1989年。ジュエリーの専門知識を時計製造技術に取り入れ、至高の作品を追求するブランド理念を貫いてきた。わずか20年余りの間にジュエリー・ウォッチのみならず、複雑機構を搭載した数多くのモデルを次々に発表し、世界的な時計ブランドとして確固たる地位を築いている。

王様の貫禄漂う名品が並ぶ
本物を肌で感じる歓び

ハリー・ウィンストンにしか実現しえなかった名品は数多くあるが、中でもハイテクをテーマにした「プロジェクトZ」シリーズは不動の人気となっている。「プロジェクトZ10」（メイン写真）は世界限定300本で、高度な技術力と優れたデザイン性を兼ね備えた、軽量ボディでありながらも抜群の存在感。ブルーアルマイト加工が施されたオープンワークのダイヤルが機構美を描き、緻密な装飾をあしらった自動巻きバイレトログラードムーブメントを鑑賞することもできる。ハリー・ウィンストン独自の特殊合金「ザリウム」で製造された超軽量ケースは、人間工学の観点から快適性を追求し、日常生活で圧倒的な使い心地の良さを約束してくれるだろう。
ザリウムのシックなカラーが重厚感を醸し出している「HWオーシャンスポーツクロノグラフ」や、クラシカルな面持ちの中に独創的なエレガンスを内包した「HWミッドナイト」コレクションなど男性から熱い支持を得続けている名品のほか、ハイクオリティのダイヤモンドをちりばめた華やかなモデルは、女性からの人気も高い。ブランドロゴにも用いられているエメラルド・カットのフォルムをデザインしたケースが特徴の「HWエメラルド」には、創始者であるハリー・ウィンストンがスミソニアン博物館に寄贈した伝説のダイヤモンドを彷彿とさせる深いブルーカラーを採用している。
溢れる気品と風格を湛えたハリー・ウィンストンは、広島ではここ「Timepedia」のみが取り扱っている。ラグジュアリーなムード漂う優雅な店内で、本物に触れる贅沢な時間を味わってほしい。

  • （左）HWエメラルド　18KWG×ダイヤモンド、クォーツ、サテンストラップ　ケースサイズ17.75×24mm　1,512,000（税込）（右）HWアヴェニューCミニ・エリプティック　18KRG×ダイヤモンド、MOPダイヤル、クォーツ、アリゲーターストラップ　ケースサイズ15.6×32.3mm　2,970,000円（税込）
  • （左）HWプルミエール・ムーンフェイズ36mm　18KWG×ダイヤモンド、MOPダイヤル、クォーツ、アリゲーターストラップ　ケース径36mm　3,726,000円（税込）（右）HWミッドナイト・デイト ムーンフェイズオートマティック36mm　18KWG×ダイヤモンド、MOPダイヤル、自動巻き、アリゲーターストラップ　ケース径36mm　3,780,000円（税込）
  • （左）HWミッドナイト・ビッグデイト オートマティック42mm　18KRG×自動巻き、アリゲーターストラップ　ケース径42mm　3,780,000円（税込）（右）HWオーシャンスポーツ・クロノグラフ　ザリウム、自動巻き、ラバーストラップ　ケース径44mm　3,402,000円（税込）

HARRY WINSTONフェア開催
5月20日（土）〜6月3日（土）

新作をはじめとした、ハリー・ウィンストン人気のモデル60種類以上が一斉に並ぶファン必見のフェアを開催。貫禄ある一本は、大切な人への贈り物や自分へのご褒美にもぴったり。ぜひこの機械に、ハリー・ウィンストンならではの贅沢な輝きを体感してみては。

Timepedia（タイムペディア）
住所／広島市中区堀川町5-3
TEL／082-543-5600
営業時間／11:00〜19:00
定休日／火曜日（祝日を除く）
http://www.timepedia.co.jp/
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