2018年9月27日 PR
タワーマンションというとどんなイメージがあるだろう。「眺めはいいけど、一戸建てのような庭がなくて憩いがない」「都心過ぎて落ち着けない」。そんなイメージを持っている人にぜひ知ってほしい物件がある。広島大学本部の跡地にできた「hitoto広島 The Tower」だ。このレジデンスが素晴らしいのは、まず、都心にありながら豊かな緑を享受できること。なんと敷地内に約3500㎡超の広大な緑地帯がある。「響生の森」と名づけられた、木立とせせらぎがある美しい庭だ。朝早く起きて散歩をすれば、小鳥のさえずりが耳をくすぐる。春には花々の蜜を求めて蝶が舞い、夏には木々から蝉しぐれが聞こえる。しかもすぐ隣は約3万㎡の東千田公園(敷地外、約80m・徒歩1分)。広い公園で軽くジョギングしたり、時にはベンチで読書したり。自然に癒される日常がある。
また、こののんびりとした暮らしが、市の中心部で味わえるのもうれしい。紙屋町や八丁堀には広電バスや自転車で気軽にアクセスできる距離(八丁堀交差点まで約1.7 )。都心の勤務先に出かけるのもスムーズだし、会社帰りにちょっとショッピングしたり、外食したり。毎日に華やぎと余裕が生まれそうだ。
そして、帰ってくるたび目にするのは堂々たる我が家の姿。53階建て、中国・四国・九州エリアで最高階数の同レジデンスは、広島都心の新たなランドマークだ。重厚感のあるエントランスを抜けると、ソファセットがゆったりと置かれたグランロビーへ。各種サービスを行うコンシェルジュがにこやかに迎えてくれる迎賓空間は、まるでホテル。オーナーとして、誇らしい気分に満たされる。
大きな窓から見えるのは、市街地と瀬戸内海を一望する雄大な風景。室内は流行のカフェのようにお洒落で、ゆったりくつろげる。ここは「hitoto広島The Tower」47階にあるオーナーズビューラウンジ。このレジデンスに住めば、この空間が日常的に利用できる。もう一つのリビングとして気軽に使うもよし、ゲストが来た時に眺めを楽しんでもらうもよし。さらに最上階のスカイラウンジは、煌く街の夜景と星空を満喫するのにもってこい。天空から見晴らすパノラマは、タワーマンションの醍醐味だ。
ぜひ活用したいのが別棟の「コミュニティプラザ」。キッチンスペースやカフェテリア、雨の日も子どもがのびのび遊べるキッズコーナー。趣味の手作りを楽しめるDIY・クラフトコーナー、屋外で気軽にバーベキューができるコーナーなど大規模タワープロジェクトだからこその多彩な共用施設に加え、駐車場は、車の出し入れがしやすい自走式と平面式を採用し、快適なカーライフをサポート。ここでの暮らしは、人生をより豊かなものに変えてくれそうだ。
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2024年09月27日 発行
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