【岡山版】北欧の洗練薫るショールームで話題のモデルを体感。

2018年1月25日 PR

最新CIに基づくデザインは
「斬新」と「くつろぎ」が共存

岡山市北区にある「ボルボ・カー岡山」は、ボルボの最新CIに基づくデザインが印象的なショールーム。そのコンセプトは「Cool Outside, Warm Inside（外は冷たく、中は暖かい）」。極寒の北欧の地で中から明るい光が漏れるスウェーデンの家をイメージしているという。外観はガラスファサードで覆われ、巨大なアイスキューブを思わせるスタイリッシュなデザイン。

額縁のように切り取られたウィンドウから展示された車が垣間見え、道行く人が思わず目を奪われるという仕掛けも心憎い。
ところが、店内に足を踏み入れると印象はがらりと変わる。スカンジナビアらしくウッドの魅力を生かしたフローリング敷きの空間は、あたたかなおもてなしの舞台。デザインの美しい高級スカンジナビア家具がゆったりと配され、おしゃれなカフェコーナーや、リビングのように居心地のいいソファーコーナーがくつろぎを誘う。

また、その傍らにあるのは白い壁とグレーのタイル床でシンプルに仕上げられた展示スペース「ストリート」ゾーン。余計なものを加えないことで、車だけにじっくり集中できるようにという配慮から生まれたデザインだ。こちらには話題の新車がずらりと並ぶ。気になったモデルは笑顔の爽やかなショールーム・アテンダントに尋ねれば丁寧に説明してくれるので、気軽に声をかけてみよう。さらにこちらでは、「VOLVO SELEKT Approved Used Cars」も扱う。これは、新車登録より6年未満および走行距離6万㎞以内の車両の中から、専門スタッフによる厳しいチェックのもと、一定の基準をクリアしたボルボ認定中古車のこと。新車・中古車を問わず、幅広い選択肢が用意されており、自分にあったものをじっくりと選ぶことができるのがうれしい。