2019年9月26日 PR
国民が最も幸せを感じている国はどこか。今年、国連が発表した「世界幸福度ランキング」において、1位は2年連続でフィンランドだった。北欧諸国は全てトップ10内に入っており、そんな北欧の暮らしに憧れる方も多いだろう。
幸せを感じる暮らし、いわゆる“幸福度”は、家の良さともリンクする。北欧住宅というと可愛いインテリアを想像しがちだが、厳しい気候の中で育まれた北欧住宅の本当の良さはそれだけではない。高い断熱性能、機能的なデザイン、メンテナンスのしやすさなど、暮らしそのものがとても心地いいのだ。
そんな北欧住宅をお手本に、日本の住宅建築と融合させた家づくりを手掛けるのが、ハウスメーカー「アイトフース」だ。北欧住宅ならではの高い断熱気密を取り入れ、外気温に左右されない、1年中快適に過ごせる住まいを提供。さらに、北欧人のように日々の暮らしの中に多くの幸せを感じられるよう、ゆとりのある暮らし方まで提案している。
一般に建築業界で断熱気密というと、床壁天井など構造躯体の中の断熱を指すが、アイトフースではいち早く窓の断熱・気密性能にも注目し、その性能にこだわってきた。通風や採光に欠かせない窓は、同時に熱の損失が大きい。冬は約50%の熱が窓から放出され、夏は約70%も窓から外気の影響を受けているのだ。そこで同社の家には、ヨーロッパ製の高性能な三層ガラス窓を採用。熱によるロスを抑え、夏も冬もエアコン1台で家中まるごと快適になる住まいを完成させた。
より豊かな暮らしを実現するためには、時間的なゆとりも重要だ。日本人の家事労働時間は世界で最も長く、欧米の3倍以上ともいわれる。家事動線を最適化しただけでは、とても時短が追いつかない。そこで同社では、欧米の暮らし方をお手本に、家事労働時間を従来の半分以下にする、“ゆとり”を提案している。例えば、調理器具には一度に何品も作れるハイパワーのオーブンを、後片付けには鍋の汚れも落とす高性能な食器洗い機を導入した。さらに、天候や時間にとらわれない効率的なランドリースペースを設け、掃除しやすい家具計画などで家事の時間を大幅に短縮。家族や大切な人とゆっくり過ごせる時間を創造している。
また、永く住まうために、生活者の視点から生みだされてきた、流行に流されないハウスデザインにもこだわりが光る。主張しない実用性のある生活デザインを取り入れ、木や漆喰などの本物素材を使って経年と共に美しく風合いが増すメンテナンスが容易なサスティナブルな住まいを実現。関連のインテリアショップで、シンプルな北欧家具や照明をトータルに提案してもらえるのも魅力だ。 詳しく話を聞きたい方は、まずはモデルハウスへ足を運ぼう。“幸せを感じる住まい”を、ぜひご自身で体感してほしい。
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