2019年7月26日 PR
「短く、どの言語でも発音しやすく、かつ記憶に残り、時計のムーブメントとダイアルに刻印した時に美しく見える名前を」。ロレックスの創設者、ハンス・ウイルスドルフがそのブランド名を考案する際に付した条件だ。
1905年、24歳のウイルスドルフはロンドンに時計販売の専門会社を設立し、手首につける時計の構想を描き始める。世間では、懐中時計が全盛の時代。腕時計の性能はあまり優れたものではなかったが、彼には腕時計がエレガントに手元を装うだけでなく、信頼性も兼ね備えるものになるという予感があった。初めにムーブメントの品質向上に力を注ぎ、クロノメーターの精度を追求。1910年にはスイスクロノメーター歩度公認検定局から、腕時計として初めてクロノメーターの公式証明書を獲得する。さらに、ロレックスは時刻を刻む以上の機能を備えた「プロフェッショナル ウォッチ」を開発。これにより、ロレックスは深海探検、飛行、登山、科学調査など、さまざまなプロフェッショナルな活動のパートナーとしても知られるようになる。
日本でもウォッチファンから常に注目を集めるロレックス。広島でその逸品を探すなら、ぜひ訪れたいのが中国・四国地方でも最大級のブティックとして有名な「ロレックス ブティック 広島 下村並木通り店」だ。老舗の正規品販売店である「下村時計店」とロレックスのパートナーシップにより誕生した新しいかたちのロレックス専門店である。
ロレックスの最新インテリアでブランドの世界観を演出した1階には、多彩なコレクションを取り揃え、サイズ・素材・ダイアルの組み合わせによる幅広いバリエーションを誇る。シックなカラーリングにロレックスのコーポレートカラーである深いグリーンが美しく映える店内は、足を踏み入れると同時に独特の世界観に包み込まれる。ショーケースに並ぶ最新モデルを含む圧倒的な品揃えの中からなら、自分好みのモデルが必ず見つかるのではないだろうか。
落ち着いた木目の内階段が来訪者を迎える2階には、「ロレックス 広島サービスセンター」が併設され、アフターサービスに関する様々な相談を受け付ける。スイス本社の厳格なアフターサービス理念に基づくトレーニングを受け、ロレックスの専門スキルをもつ時計技術者をはじめ、幅広い知識をもつスタッフが常駐し、信頼性の高いアフターサービスを提供する。ロレックスを長く愛用するためには欠かせない存在だ。サービスセンターは、土日祝日19時まで営業。休日だけでなく、仕事帰りに立ち寄ることができるのは大きな利点といえる。
充実のコレクションと、優れたアフターサービスを提供する「ロレックス ブティック 広島 下村並木通り店」なら希望が思い通りに叶えられそうだ。
ロレックス ブティック 広島 下村並木通り店
広島県広島市中区新天地5-16アーバス並木ビル 1F ロレックス ブティック
TEL/082(543)2525 2F ロレックス サービスセンター TEL/082(545)7970
営業時間/11:00〜19:00
定休日/水曜日
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