広島を一望する贅沢な眺めと、あふれる緑が彩る豊潤な暮らし。

2018年1月25日 PR

利便性の高いエリアに生まれた
複合開発の街が話題

広島市内でも特に賑わいを見せる中区。紙屋町・八丁堀にはデパートや地下街、専門店街などの商業施設や、官公庁、銀行、企業の本店、支店が並び、平日、休日を問わず常に活気にあふれている。そんな都心部に程近い東千田町は、バスや市内電車などの公共交通機関も整っていることから、市内でも有数の利便性の高いエリアといわれている。その中心部にあった約3.8ヘクタールという広大な敷地の広島大学本部の跡地に今、一大プロジェクトが進行していることをご存知だろうか。

その街の名は「hitoto広島」。「人生を、そして広島を豊かにしていく、《学べる遊び》があふれるキャンパスシティ」というコンセプトのもと、「hitoto広島」をひとつのキャンパスに見立てた活動を実施。かつて学生たちがあふれる好奇心でさまざまな学問を修めてきた土地にちなみ、「学び」という豊かな「遊び」を街の人、街を訪れる人と一緒に経験し、形にできる街を目指している。広島で暮らす人が求める新しい刺激やエンターテインメントに応える体験型の学びイベントの提供や、多世代・多国籍の出会い、交流を生み出したり、広島という都市の持つ国際性を発信したりとワクワクする楽しみに満ちた街として、「hitoto広島ナレッジスクエア」や「Clip HIROSHIMA」など、新施設が続々とオープンしている。

そして、その中心に今、誕生しようとしているのが、この街のシンボル的存在「hitoto広島 The Tower」である。地上53階建てのこの免震タワーマンションは、中国・四国・九州で最高階数を誇る。しかも、都心にありながら美しい緑を携え、四季折々の風景を映し出す豊かな表情も備えたレジデンスである。その魅力の全貌を、次のページでご紹介することにしよう。

約3,500㎡超の緑景を庭とし
広大な東千田公園にも隣接

広島市中区東千田町、広島大学本部跡地にできた新しい街の象徴として生まれる「hitoto広島 The Tower」。53階建て超高層タワーという点に惹かれる人も多いと思うが、同マンションのもう一つの最大の魅力が、都心にありながら豊かな緑を享受できることだ。
空地率を約70％まで高め、敷地内に約3,500㎡超の広大な緑地帯を整備。約50種以上の植物を選定し、ランドスケープデザインに配慮した植栽を施している。また、人と生物が森を介して共存する「響生ビオトープ」は水と緑と潤いを感じるオアシスのような存在。さらに敷地外だが、隣接して約3万㎡の東千田公園（約80m、徒歩1分）があり、街中とは思えない開放的な環境に恵まれている。

もちろん、超高層タワーマンションならではの魅力も多彩だ。眺望が堪能できるよう、タワー棟の53階にはスカイラウンジを、47階にはオーナーズビューラウンジを設置。圧倒的な開放感の先に広がるのは、都心の夜景や瀬戸内海の多島美、世界文化遺産を有する厳島などの美しい風景。空、海、街とつながる、タワーマンションならではの贅沢な日常が堪能できる。さらに宿泊設備を整えたゲストルームも2室用意されており、来客をもてなす環境も万全だ。
またタワー棟の北側に設けられた共用棟には、バーベキューコーナーやキッズコーナー、カフェテリア、DIY・クラフトコーナー、音楽スタジオなどを用意。自走式の駐車場を備えている点もありがたい。毎日を快適に、豊かに暮らすための工夫とアイデアに満ち溢れた住まいとなっている。

現在「hitoto広島 The Tower」ではモデルルーム事前案内会を開催。新居を検討中の方はぜひ参加してみよう。完全予約制なのでまずはホームページや電話で問い合わせを。