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最期まで安心して暮らせる場所「松山エデンの園」

最期まで安心して暮らせる場所「松山エデンの園」

2024年9月26日 PR

外出や旅行も自由に
元気なうちに選ぶ新しい住処

人生100年時代と言われて久しい現代。シニア世代の誰もが気になるのが「老後はどこで暮らすか」というテーマではないだろうか。年を重ねても健康で自由に、そして自分らしく暮らしたいという思いに寄り添う施設が愛媛県松山市にある。介護付有料老人ホーム「松山エデンの園」だ。松山市は広島市からスーパージェットを利用して約1時間20分で行ける上、街のサイズや景観が似ていることから広島県内からの入居者も多いという。

当施設は「自由に過ごせる」ことが大きな特徴。隣接する松山ベテル病院と共同運行する無料バスを利用して松山市内へ買い物や食事に行ったり、長期で海外旅行へ出かけたり。これまでのライフスタイルを変えず日常を楽しめるのは嬉しい。特筆すべきは、亡くなる最期の時までサポートがあること。入居後に体調面で不安が出ても、松山ベテル病院が隣接しているため、入居者の疾患や急変時には連携対応ができる上、看取り期には医師による訪問診療も行う。さらに、お墓のない方は、施設が管理する共同墓苑に納骨してもらえることもありがたい。

入居時に想定居住期間の家賃などを前払いにすることで、入居後に必要な費用(管理費・食費等)が予測しやすいのも安心できる。「もしもの時の迅速な対応」など、安心が付帯した新しい家に転居するイメージに近いだろう。「どうせ引っ越すなら…」と住替えを検討する時の選択肢の一つになっている。

見守りシステムや栄養管理など
安心な暮らしをサポート

当施設では最新のICT機器を取り入れている。具体的には、入居者の睡眠時の呼吸数、心拍数などを把握できる見守りシステムを導入し、異常があった際には職員がすぐに対応できる体制を整えている。早期発見は介護リスクの軽減にもつながるため、もしもの時でも安心できるサービスだ。他に、食事におけるサポートも手厚い。管理栄養士が栄養バランスを考えた手作りのメニューは入居者の満足度が高い。高血圧、糖尿病、腎臓病など、その方に合わせた治療食のほか、お正月、敬老の日、クリスマスといったイベント時は食堂がパーティー会場になり、特別メニューが提供される。日常的に利用してもよし、特別な時だけ外食気分で利用してもよし。自由に選択できるのは、「自分らしく暮らす」というコンセプトを大切にしている当施設ならではの魅力だ。

10月1日は「終活を考える日」。自身の老後について改めて見つめ直し、元気なうちに資料請求や見学会に参加してみるなど、一歩ずつ準備を進めてみてはいかがだろうか。

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介護付有料老人ホーム 松山エデンの園

事業主体:社会福祉法人 聖隷福祉事業団
TEL: TEL: https://www.seirei.or.jp/eden/matsuyama/

住所:〒790-0833 愛媛県松山市祝谷6丁目1248
FAX:089-922-6614
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