2018年11月8日 PR
福岡県筑後地方ではうなぎ料理と言えば「せいろ蒸し」。タレをしみこませたご飯にうなぎの蒲焼をのせ、蒸しあげることで見事な一体感を奏でる。国産うなぎに70年以上こだわり続けた川魚問屋が厳選したうなぎを使った新たな一品だ。 電子レンジ対応容器を使用しているので、おいしさそのままに手間がかかることなく食べられる。
「本物」をお届け。昭和28年の創業以来、一度も釜を空にすることなく継ぎ足し仕込みで炊き続ける、伝統の「呼び戻しスープ」は、今もなお熟練の職人たちによって頑なに守り継がれている。ご家庭でもお店の本物の味をぜひご賞味あれ。
久留米市役所 総務部総務課
[電話]0942-30-9744
[ HP ]https://furusato-kurume.jp/
杵築市特産の不知火(デコポン)は、しっかりとした甘さと程よい酸味、プリプリとした食感が人気の柑橘。外皮は手で簡単に剥け、内袋も薄くそのままお召し上がりいただける。
今村農園産の「おひさまきらりん」はビニールハウス内で栽培しており、みかんが樹上完熟で一番美味しいとされる濃紅の収穫となる。香り高い風味と糖度が十分にのった完熟のオレンジをご賞味あれ。
全国から優れた商品を買い付ける首都圏のバイヤーや商品仕入担当者のプロの目と経験による厳しい審査を経て選ばれた果皮は薄く果汁たっぷりで、糖度と酸味のバランスがとてもよい幻の高級オレンジ。外観美しく、香りよく、食べて美味しい柑橘である。
杵築市役所政策推進課
[電話]0978-62-1804
[ HP ]https://www.rakuten.co.jp/f442101-kitsuki/
矢部のケンチキは昭和36年から変わらぬスパイスで1本1本丁寧に味をつけ揚げています。みそ豚もお弁当の1品や時間がない時の夕飯のおかずに大好評。
硬さ・粘り・香りのバランスがとても良い山都町の山間地を利用して作られる代表的なお米。大自然がお届けする美味しさと、お米本来の甘みを是非ご賞味あれ。
高品質かつ厳選された品種が持つ、甘味、旨みを凝縮した、安全・安心な玉蒸し緑茶。飲み終わった後に口の中で広がる日本茶独特の甘みが世代を超えて愛される逸品!
山都町役場 山の都創造課山の都づくり推進室
[電話]0967-72-1158
[ HP ]https://www.rakuten.co.jp/f434477-yamato/
牛スープで煮込んだ特性デミソースを合わせた粗挽きのハンバーグ。個別包装なので、食べたい時に食べたい分だけ食べられる。単身の方でも手間がかからないのでうれしい。
老舗明太子屋の明太子が300gも使用された、今までに味わったことのない新感覚のもつ鍋。鍋にあわせて濃い目に味付けされた「ばらこ明太子」は、真昆布だしのスープとの相性が抜群。プリプリの国産牛もつと、ちゃんぽん麺も付いているので、〆まで楽しめる。
世界的な人気を誇るシャンパン『モエ・エ シャンドン アンペリアル』と、ブルーに煌めく『ブルー・オブ・マリア』(「名勝 伊藤伝右衛門邸」オリジナルラベル)をセットでお届け。
※お酒は20歳を過ぎてから
飯塚市役所 まちづくり推進課
[電話]0948-22-5500
[ HP ]https://www.rakuten.ne.jp/gold/f402052-iizuka/
和牛日本一に輝いた鹿児島県産黒毛和牛(第11回全国和牛能力共進会 総合1位獲得)。その中でも、霧島市の豊かな大地のなかで生まれ育った“霧島生まれ、霧島育ち”のA5等級のお肉のみを厳選。脂肪分が適度に入った風味豊かなカタロースと脂肪分少な目のさっぱりとしたモモスライスの2種を楽しめる。
霧島の大自然の中で育てられた黒豚は、柔らかく味わいがあり、良質な脂身のとろける旨味が特徴。一枚一枚丁寧に薄切りされたお肉はさっとお湯にくぐらせるだけで、素材の味が引き立つ美味しさ!本場・鹿児島の味を自宅で堪能できる。この冬の鍋の主役にどうぞ。
鹿児島のブランド鶏「黒さつま鶏」。第三の黒として売り出し中の黒さつま鶏は、焼くと固くなる地鶏のイメージを覆す、ぷりぷりとした歯ごたえと、ジューシーな旨味が魅力!フライパンで焼くだけで簡単・本格炭火焼が楽しめるお手軽さが嬉しいセット。
霧島市霧島PR課
[電話]0995-64-0705
[ HP ]https://www.city-kirishima.jp/kyodo/shise/furusatonoze/kifusha.html
【ふるさと納税のお得な仕組みをおさらい】
①支援のお礼の品がもらえる
ふるさと納税とは好きな自治体に寄附し、その地域を支援することで、
その地域からお礼の品やポイントなどが贈られたりするものです。
②税金が控除される
納税控除上限額以内の寄附であれば、2,000円を除く全額が控除となります。
つまり、実質2,000円の負担で特産品がもらえるということ。
また寄附した税金の用途も決めることもできます。
③5つの自治体までは確定申告不要
給与所得者であれば5つの自治体までは「ふるさと納税ワンストップ特例制度」を
利用すれば確定申告も必要ありません。
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2024年07月25日 発行
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