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高速渋滞も手放し走行が実現。ニュースタンダードモデルを体感せよ

高速渋滞も手放し走行が実現。ニュースタンダードモデルを体感せよ

2021年2月1日 PR

1916年に創業し、フロントマスクの「キドニーグリル」がブランドを象徴。そして、通称「シルキーシックス」と呼ばれる直列6気筒エンジンを採用し、スポーティなイメージもユーザーを魅了し続けている。そんなドイツを代表する老舗カーブランド・BMWが2020年にリリースしたモデル「ニューBMW 5シリーズ」は、伝統のその先をゆく最新技術を搭載した新型として話題を呼んでいる。

5シリーズは、エレガントに街を駆け抜けるセダンと、快適な長距離ドライブにフィットしたステーションワゴン仕様の「ツーリング」がラインナップ。いずれも、立体的な造形で躍動感を表現したトレードマークのキドニーグリルに加え、L字型のヘッドライトとリヤコンビネーションライトはスタイリッシュな印象へと昇華。もちろん、ルックスだけでなく、最新テクノロジーも充実している。アイフォンをドアにかざしてロック解除& 施錠ができ、「OK,BMW」と話しかければ車両の操作や目的地設定ができる。

さらには、「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」も搭載。高速道路の渋滞時には、ステアリングを離した状態でも、自動でスピードや先行車両との車間距離や調整しながら走行が可能だ。スマートかつ安全性を向上させてくれる〝未来のスタンダード〞が詰め込まれている。新たなクルマ選びの形「デジタルショールーム」もぜひお試しあれ。

ニューBMW 5シリーズ
大幅な改良を施しながらも、よりダイナミックになったキドニーグリルや伝統の4灯ヘッドライトなど、“らしさ”を漂わせた「ニューBMW 5シリーズ」。セダンとステーションワゴン仕様の「ツーリング」の2タイプで展開。伸びやかなボンネットやルーフラインが典型的なBMWを表現するセダンは、効率の良い走りで街中もスイスイ。一方ツーリングは、ロングドライブをものともしない走りと十分すぎる収納力が魅力だ。
●車両本体価格:ニュー BMW 5シリーズ セダン 6,780,000円~、ツーリング 7,490,000円~

インテリアは、ほぼすべてのモデルにレザーシートを標準搭載。ハイグロスブラックで仕上げたスイッチパネルも高級感を醸し出し、最新のコントロールディスプレイでドライビングをサポートする。運転支援機能も大幅にアップグレード。高性能3眼カメラ&レーダー、高性能プロセッサーによるハイレベルの解析能力を実現。さらに、「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」では、一定の条件下において、ステアリングから手を離しても運転ができるため、安全性確保とドライバーの運転負担を軽減してくれる。

自宅に居ながらクルマ選びができる時代に

気になるモデルがあれば、まずは「BMW デジタルショールーム」へ。プロダクト担当者による紹介動画を閲覧できたり、デジタルカタログで詳細をチェックできる。担当者とリモートで相談もOK。オンラインストアでそのまま購入も可能。どこからでもクルマ選びができるので、気軽にアクセスしてみよう。

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