2019年7月25日 PR
ビジネスパーソンであれば、毎日手にするであろう革製のベルト。見るからに頑丈そうだが、バックルを刺すように通す穴は非常に傷みやすい。また、革帯(ベルト本体)の端の切り口にあたるコバ部分は布との摩擦が多いため破れや色落ちが生じやすく、ベルト通しの遊革(さるかわ)部分もヘタりや擦り切れが目立ちやすいという弱点も。使い込むほどに増す味わいが魅力の革製品だが、ベルトだけはこうした「年季」が美しく見えないのは、日々のビジネスシーンでご実感の通り。では、革帯が傷んだらどうするか。残念ながら、買い替える以外に選択肢がないのが実情である。
しかし、革の傷みが問題なのにバックルごと新調しなければならないというのは、考えてみれば奇妙な話。「革帯だけを気軽に変えられればいいのに」と、疑問を抱かない方がおかしい。そこで、革帯部分を自分で交換することを前提としたベルト『ジョルジオ・スタメッラ』に注目が集まっている。同社が展開する「ストリンガ」は、経年劣化やウエストサイズが合わなくなった時を見越した「替えベルト」のコレクションだ。革帯のいずれかの部位が消耗したら、自分で簡単に交換できることが最大の特徴。素材やサイズ、カラー、価格帯が豊富で、専用のバックルも含めて多彩なラインアップが揃っている。
イタリア直輸入の革に、ハイブランドでも採用されているバックルの組み合わせは、想像以上にずっしりとした重厚感。コレクション専用のバックルには、無期限の保証が付く。「ストリンガ」の交換は非常に簡単なので、破損時のスペアとして使うだけでなく、フォーマル、ビジネス、カジュアルとファッションとして〝着替える〞のもおすすめ。同じバックルをベースに公私で革帯を使い分けたり、靴や革小物と色味を統一したり、毎日のコーディネートもより一層楽しめそうだ。
株式会社チャイルド
福岡市博多区博多駅南1-2-15 事務機ビル6F
[電話]092-476-5877
[HP]https://www.giorgiostamerra.jp/
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2024年07月25日 発行
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