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“気持ちいい”を追求したワンランク上のマッサージチェア

“気持ちいい”を追求したワンランク上のマッサージチェア

2020年6月30日 PR

アスリートが体のメンテナンスを重要視するように、ビジネスパーソンにとっても日々の疲れをリセットできるかどうかで、次の日のパフォーマンスに影響する。そこで注目したいのが、マッサージチェアだ。「ステイホーム」により、その良さを再認識する人も多く、今やさまざまなチェアが世に溢れている。中でも、業界のパイオニアとして名高い「フジ医療器」が手がけるチェアは、「人の手によるマッサージにどれだけ近づけられるか」という思いで試行錯誤しながら開発されている。同社が重視するのは「体感」だ。機械の操作で絶妙な揉み加減を操作でき、複数箇所を同時に揉みほぐせるのがマッサージチェア最大の魅力だが、それを実現するために「マッサージチェアマイスター」というスペシャリストがいる。彼らによって試作品が作られ、そこから、年齢層さまざまな社内スタッフによって試行を繰り返す。そうすることで、多くの人が心地いい、きめ細やかな強弱調整やスピードへと仕上げていくのだ。

2019年発売のSKS – 4000は、そんな高い技術の粋を結集して完成させた上位モデル。センサーで体形を感知して深さとポイントを検出。最大12段階の強弱を調節することによって、手技のような心地よさを表現する。さらに、85種類もの揉み技をインプットし、31個のエアーバッグも搭載。その人の呼吸に合わせてマッサージをするような、プロの技を家庭で体感してほしい。

  • フジ医療器の上位モデル「SKS-4000」。手動で最大12段階の強弱を可能にし、エアーバッグやヒーターを備え、疲れに合わせて21種類もの自動コースを完備。各部位を集中的にほぐす「12種類の部位集中技」も好評の新モデル。
  • 自動振動によりトレーニングができる、ダイエットトレーナーコア「DT-C1000」。いろんなポーズを取ることで、ケアしたい部位を重点的に鍛えられる。仕事や家事で固まった筋肉をほぐし、柔軟性の向上も期待できる。
専門分野のプロが生み出す“フジ医療器品質”

フジ医療器のマッサージチェア開発に欠かせないのが、製品開発の最終責任者「マッサージチェアマイスター」の存在。日々マッサージを研究し、「手技のように心地いいチェア」を作ることだけにこだわっている。その開発のプロが手がけた商品の魅力を伝えるため、「マッサージチェアソムリエ」というプロも在籍。使い方はもちろん、そのユーザーにはどんな機能が必要なのかなどを丁寧にアドバイスする。機器の使い方を説明してくれる「ソムリエコール」では、ソムリエの教えを熟知した専門のコールスタッフが対応。しっかりと使い方をマスターして、快適なマッサージチェアライフを手に入れよう。

製品LINE UP
SKS-4000 / 380,000円
DT-C1000 / 220,000円
SKS-4000・DT-C1000セット / 560,000円


フジ医療器 福岡営業所
[住所]古賀市糸ヶ浦29
[電話]0120-027-018(ビズスタ専用ダイヤル<7/1(水)~8/30(日)>)
[受付]9:00~17:00
[定休日]土・日曜、祝日
[HP]https://www.fujiiryoki.co.jp/

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