Arts & Cultureアート&カルチャー

日本に暮らす子どもたちのためのバイリンガル保育園

日本に暮らす子どもたちのためのバイリンガル保育園

2018年1月25日 PR

英語を通し、和の文化に触れる
目指すは世界で渡り合う日本人

2020年に小学3年生から必修化される英語教育。自治体・学校によっては来年から先行実施が行われること、さらに日に日に進むグローバル化を実感し、英語教育の重要性を感じている子育て世代は多いと思う。そんな時代だけにインターナショナルスクールへの入園を考えるシーンも増えてくると思うが、一般的なスクールの場合、園内での暮らしも欧米文化がベースなので、卒園後、日本文化になじめないといった課題があるのも事実。では、日本人としての文化や暮らし方を大切にしつつ、英語が学べる施設はないのか。その答えをクリアできるのが『キンダーキッズ福岡校』だ。
”日本に暮らす子どもたちのためのインターナショナルスクール“をコンセプトに掲げ、日本語と英語、両方の単語を理解した上で使いこなせること、さらに日本のしつけやアイデンティティを大切に考え、童謡や起立・礼・着席といった一般的な日本の常識や知識もしっかり教育する姿勢を一貫。英語は同校に任せ、家では日本語を用いて暮らすスタイルなので、保護者の負担が少ないのもうれしい。さらに全国21校を展開するシステムを活用し、短期間の転園でも一切の費用負担なくできる上、ユニフォームなどもそのまま利用可。転勤が多い世帯でも安心のネットワークだ。
共働きの世帯が増え、待機児童が問題になっている昨今、英語を学ばせながら保育機能も担ってくれる『キンダーキッズ』は一歩先を行く選択肢といえる。

CHECK01:バイリンガル

日本で生活しながら、日本語と英語を同時に習得できる、国内で通用するバイリンガルな子どもの育成を目標に掲げる同校。先生は日本人と外国人のペアで、それぞれの役割をシーンごとに分担している。

CHECK02:カリキュラム

“ 何歳で何を教えるか”といったシンプルかつ重要な思考のもと、経験豊富なベテランスタッフがカリキュラムを企画管理。読み書きから算数、音楽、クラフトまで、多彩な取り組みを通して英語力を鍛えている。

CHECK03:少人数制

人間形成において大切な時期の幼少期。子どもたち一人ひとりの個性を理解するのをはじめ、良いところをどんどん伸ばしていくことをスタッフ全員の共通意識にしている。そのために少人数制の教育環境を徹底。

ここも注目!
全国に広がるKINDER KIDSだからこそ、実現できること。

業界でも初となる、同一のテキスト・カリキュラム・ユニフォーム・雰囲気づくりを実現した“トランスファーシステム”により、引越しや転勤などをしても、全国21校のキンダーキッズであれば入学金や新しい制服・教材の購入が不要。また、カリキュラムも全校統一なので、新しい場所でもお子さんが馴染みやすいという点にも注目したい。さらに、出産での里帰りといった一時的な滞在の際でも、最寄りのスクールに短期滞在ができるなど、同校のネットワークと体制だからこそ実現する親子にやさしいサポートが整う。

キンダーキッズ スクール一覧

[ 東京都 ]東京本校、品川校 [ 神奈川県 ]横浜校、たまプラーザ校
[ 愛知県 ]名古屋校 [ 京都府 ]京都校 [ 奈良県 ]奈良登美ケ丘校
[ 大阪府 ]大阪本校、八尾校、堺校、東大阪校、大阪ベイ(弁天町)、
豊中校、ミリカ(吹田校)、茨木彩都校、高槻校
[ 兵庫県 ]宝塚校、芦屋校、西宮校、神戸シーサイド校(須磨)
[ 福岡県 ]福岡校 [ 海外 ]カナダ校 (トロント)

 


2018年度生徒ご入園申込受付開始

募集要項

[ 募集期間]2018年1月10日より先着順にてお申込受付を開始
[ 募集クラス]Babyクラス、1歳児クラス、2歳児クラス、年少児クラス
[対象生年月日]2014年4月2日~2017年10月1日※0才児の間はBaby(親子)クラスを受講


KINDER KIDS 福岡校
[住所]福岡市早良区百道浜2-4-27福岡AIビル1F
[交通]西鉄バス・福岡タワー南口バス停下車 徒歩約1分

お問い合わせ・無料資料請求は下記電話番号またはHPよりお申し込みください。
[電話]092-832-6828 [HP]https://www.kinderkids.com

Recent Newsトピックス

PAGE TOP

最近見た記事

  • 最近見た記事はありません。