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座り心地・耐久性・クラフトマンシップに優れた「アイラーセン」

座り心地・耐久性・クラフトマンシップに優れた「アイラーセン」

2021年2月15日 PR

人間もソファも、外見だけではなく中身が大事。しかし、家具の中でもソファは、外見だけで良し悪しの判断が難しいといわれている。長時間腰かけたり寝転がったりして、常に体重をかけるソファは負荷が大きいものの、快適さや耐久性は実際に使ってみなければ分からないからだ。
「アクタス」のパートナーショップとして、鹿児島・宮崎で展開する『インテリアショップライフ』では、10年後も「買って良かった」と思えるソファとの出会いを叶えてくれる。それは、家具へのこだわりが強いデンマークで1895年に創業したブランド「アイラーセン」。元々馬車のボディ・シートのメーカーだったが、その技術をバスのシートやソファの製造へと発展させていったという。
「アイラーセン」の外見のフォルムは、シンプルなものばかり。それでも高評価を得ているのは、外からは見えない部分に対するモノづくりへのこだわりを実感しているから。各部材を世界中から探し出し、「これが最適だ」と判断したものだけを採用するという徹底ぶりには驚かされる。
創業以来120年以上にわたって「快適な座り心地」を追求し、当時の馬車製造の技術が今日の強靭なソファフレームへと受け継がれ、「アイラーセン」は今なお進化を続けている。快適さや耐久性に乏しいソファは、価値が半減してしまう。長く愛用するためにも、内部構造まで信頼できるソファを選んでほしい。

高品質ソファの中身を見たことがあるだろうか?「 アイラーセン」は品質への自信の証として、自社製品ソファの内部を公開している。体を包み込むようなくつろぎ感と座り心地の良さは、たっぷりと充填された独自のフェザークッションの包容力によるもの。フレームの構造部分は弾力性と強度に優れたノルウェー産のパイン材、座面のクッションの芯は硬さや性質の異なるウレタンを層構造で使用。ソファにかかる荷重は、シート下部に用いたドイツ製のS字スプリングがしなやかに受け止めてくれる。

【サバンナ システムソファ】
用途やシーンに応じてさまざまな組み合わせが可能で、「アイラーセン」の中でも最高級ランクに値するモデル。10cm刻みで選べる多彩なソファパーツやクッションを合わせて、自分好みにソファをオーダーできる。

【ストリームライン ソファ】
ブランドを代表する人気シリーズで、どのようなインテリアのテイストの部屋にも合わせやすい。スクエアな座面とスチールレッグというクールモダンな組み合わせや、ほかのモデルにないパイピング仕上げが特徴的。

【ストリームライン カウチソファ】
細身のデザインのため、カウチタイプの中では小さな幅210cmでありながらも十分にくつろげる。カウチ部分に脚を投げ出して体重を背中のクッションにあずけると、足の疲れが抜ける最高の座り心地だと評判。

VOICE. 鹿児島市/Tさん(愛用歴12年)
マルチな活躍で、長くパートナーになってくれるソファです。

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わが家には、「アイラーセン」のソファが2台あります。ひとつは12年使っている「ストリームライン」、もうひとつは新築を機に購入した「プレイタワー」です。「ス トリームライン」の座面は、やや硬めで長く座っていても疲れません。横になっても気持ちよく、たまに朝まで寝てしまうこともあるほどです。愛犬が生地を噛んでしまったので12年ぶりにカバーを取り替えましたが、そうでなければまだまだ使えたほど堅牢な生地だと思います。10年以上使っていても、カバーの取り換えだけで済むメンテナンス性の高さに驚きました。飽きがこないデザインですし、良いものを長く使いたい「本物志向」の方におすすめです。


インテリアショップライフ 鹿児島店
[住所]鹿児島市南栄6-2-10
[電話]099-261-5225
[営業]10:30~19:00
[定休日]水曜
[HP]https://www.interiorlife.co.jp/

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