Living住宅

家づくりの先にある暮らしをつくる地元密着の「ホームメーカー」

家づくりの先にある暮らしをつくる地元密着の「ホームメーカー」

2022年9月12日 PR

1964年に日本で初めて一般木造住宅に「2 × 4( ツーバイフォー)工法」を導入した『日本ホームズ』を前身とし、1983年に北九州市を拠点とする九州支店を分離独立して設立に至った『新日本ホームズ』。同市で約40年の歴史と実績のある住宅メーカーとして、「シンプル&リッチ」の設計思想に基づき地域の街並みを美しいものにしている。
『新日本ホームズ』では展示住宅を、「モデルハウス」ではなく「モデルホーム」と呼ぶ。それは「ホーム」は家屋のみならず、そこで起こる情緒的な体験までを含む言葉だから。住宅建築の真の目的は、そこから始まる生活(人生)を豊かにすることであり、本当の満足感は暮らしの中にある体験から生まれるもの。そういった理念の下、同社は家づくりを通じて幸せな暮らしづくりができる環境を築いている。大切にしているのは、そこに住まう家族のライフスタイルや価値観に寄り添うこと。自由設計の注文住宅を売りにしており、一邸ごとに異なる理想のマイホームが実現可能だ。
実際に「ひびきのモデルホーム」で造りのディテールを見れば、暮らしのイメージが湧きやすくなるだろう。また、福岡支店内にオープンしたアウトドアブランド「スノーピーク」のショップ・イン・ショップ「ファロ大濠」では、アウトドアという非日常的な時間を、日常の暮らしの中で手軽に楽しむ都市型のアウトドアスタイルを提案している。

屋根の形状や軒先のラインを大事にしながら設計しているため、街中でも目を引くデザイン性の高さが評判。外壁には乾式タイル張りを採用することが多く、西日本有数の施工実績を誇る。高級感ある見た目が美しく、メンテナンスフリーなのも嬉しいところ。断熱材だけでなく輻射熱に有効な遮熱材の併用が標準施工なので、熱効率の良い快適な造りが特長。家族が和み、家事が楽になるような、ライフスタイルに合った間取りを提案している。

MODEL HOME

コンセプトは「快適な2世帯の距離感の設計」
集う空間と隔てる空間をバランス良く配置した、快適な距離感の2世帯住宅を提案。1Fには暖炉を囲むリビングやキッチンの横に家事や宿題ができるコーナーがあり、2世帯の家族が集う空間を設計。2Fには子世帯の独立したキッチンを設置することで、生活リズムやプライバシーを尊重する空間となっている。


ひびきのモデルホーム
[住所]北九州市八幡西区本城学研台1-1-108
(「朝日ハウジングプラザ学研都市ひびきの」内) [電話]093-693-7111

CONCEPT SHOP

「スノーピーク社」と提携した情報発信型ショップ
「心豊かな暮らしの提案」をコンセプトにしたアーバン・アウトドア・ショップ。こだわりのモノづくりで高評価を得ているアウトドア製品のトップブランド「スノーピーク」の人気商品に加え、グローバルデザイナー・富田一彦氏のプロダクトブランド「トミタリア」、阿蘇小国町森林組合の木製品などを取り扱う。


falò大濠
[住所]福岡市中央区大手門2-3-13 新日本ホームズ株式会社 福岡支店2F
[電話]092-724-0505


新日本ホームズ株式会社 本社・北九州支店
[住所]北九州市八幡西区折尾3-3-22 [電話]093-695-2033
[営業]10:00~18:00 [定休日]水曜
[HP]https://www.snph.jp/

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