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大濠公園の最前席で、自分らしく穏やかに過ごせるレジデンス

大濠公園の最前席で、自分らしく穏やかに過ごせるレジデンス

2021年11月25日 PR

ニューノーマルの時代に突入し、より一層、「住み心地」という感覚が大切になってきているように感じる。この場合の「住み心地」とは、居住空間での心地良さはもちろん、自宅の周辺環境を含めている。ここで紹介する「グランアーキ大濠一丁目 ザ・レジデンス」は、そんな「住み心地」を十分に謳歌できるとして、今、注目を集めている分譲マンションだ。その名の通り「大濠一丁目」のアドレスを持つ同物件は、大濠公園の南西側に位置。北側の窓からは目の前に大濠公園を望み、公園までは徒歩で約2分という好立地。閑静な住宅街の中に佇んでおり、静かで穏やかな環境に包まれている。早朝のランニングや夕方の散歩、時にはベンチに腰掛けてゆっくりと読書を楽しむ、なんて、この地ならではの過ごし方を十分に謳歌したい。
ここから、地下鉄六本松駅までは徒歩9分。近年増えている感度の高いショップや飲食店が点在する六本松エリアも生活圏だ。さらには、九大跡地の商業施設「六本松421」へも徒歩でアクセス可能。生活に必要な買い物は、すべてマンション周辺で完結できると言っても過言ではない。
ゆとりある生活空間もポイント。3 L D K タイプで専有面積100㎡以上の広さを有している分、約28帖のLDKをはじめ、各居室も6帖以上と余裕のある広さを実現している。水と緑、そして利便性までも兼ね備えた大濠エリアで、末長く自分らしく暮らせる理想の一邸だろう。

大濠公園までは、物件から徒歩ですぐ。思わず深呼吸したくなるような気持ち良いロケーションを生活の一部に取り込めるのが魅力的。大通りからは少し外れているため、物件周辺は静かな雰囲気。美術館や能楽堂、カフェなども点在し、癒しとクリエイティブな刺激を享受できる特別なエリアでもある。自由に過ごせる分、自分らしいライフスタイルを築いていけそうだ

すべての部屋が角部屋という「グランアーキ大濠一丁目 ザ・レジデンス」。ホテルライクな内廊下、屋内駐車場なども完備。室内は十分な採光を確保でき、開放感に満ちた生活空間を実現。77㎡~203㎡とゆったりとした間取りに加えて、最上階は大濠公園が一望できるルーフバルコニーも備えた特別な空間となっている。洗練された上質な邸宅を、棟内のモデルルームで体感しよう。


TamaHome
[お問合せ]「グランアーキ大濠一丁目 ザ・レジデンス」現地販売センター
[TEL]0120-948-759(営業時間 / 10:00~18:00)
[HP]https://www.tamahome-ohori.com/

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