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世界初採用の技術を持つ新型ESを、生まれ変わったレクサス久留米で体感

世界初採用の技術を持つ新型ESを、生まれ変わったレクサス久留米で体感

2019年5月30日 PR

昨年の10月、レクサスのフラッグシップモデルセダン・LSに続く、新型高級セダン「ES300h」が日本に上陸した。今回で7代目のフルモデルチェンジとなったこのESは、レクサス然としたスピンドルグリルがブランドを象徴しつつも、無駄のないシンプルな佇まいが目を奪う。キャビンの随所にも独創かつ挑戦的なデザインを施し、唯一無二のプロダクトとして仕上がっている。レクサスが目指す走行性能も体感できるのが当モデル。走る、曲がる、止まるといった基本的な動作を徹底的に追求しているのはもちろん、パッシブ制御で走行安定性と乗り心地の両立を図る新技術「スウィングバルブショックアブソーバ」も採用する。さらに、クラウンやカムリにも搭載している「A25A-FXS」型のエンジンを中心としたハイブリットシステムを、レクサス車として初めて採用し、高レベルでの動力、燃費、環境性能を実現。量産車としては世界初の装備となる「デジタルアウターミラー」をオプション設定できるという点も、注目視されている。水滴などが付着しにくい形状をしたヒーター付きのカメラで撮影した映像を、車内の5インチディスプレイで確認することができる。ヘッドライトや灯りの少ない道でも映像を補正してくれるという最新テクノロジーだ。リニューアルしてさらにパワーアップしたレクサス久留米で、ES300hの魅力を体感してほしい。

LEXUS ES300h
挑戦的なデザインと、「スウィングバルブショックアブソーバ」「デジタルアウターミラー」といった新技術を搭載。電動リクライニング機能や後席シートヒーターを装備する「version L」、日本刀の化粧磨き工程で行われる「刃取」から着想した、本アルミのオーナメントパネルを持つ「F SPORT」などのモデルもラインアップ。LEXUS ES300h レクサス ES300h ●エンジン:2.5L直列4気筒直噴ガソリンエンジン+モーター ●総排気量:2,487cc ●最大出力[ネット]:131 (178) / 5,700 [kW(PS)/r.p.m.] ●最大トルク[ネット]:21 (22.5) / 3,600~5,200 [N・m(kgf・m)/r.p.m.] ●トランスミッション:電気式無段変速機(CVT) ●燃費:20.6km/L(JC08モード) ●価格(税込):5,800,000円~

4/9レクサス久留米 リニューアルオープン。レクサスの魅力をさらに体感できる空間へ。
この春、レクサス久留米がリニューアルオープンした。ウッド調の洗練された大人の空間では、レクサス車の世界観を充分に感じることのできる。そして新たに映像で魅力を知ることができる専用ブースやステイタスを提供するオーナーズラウンジなどレクサスのこだわりが詰まった空間だ。

レクサス久留米
[住所]福岡県久留米市東合川2-4-1
[電話]0942-43-7744
[ショールーム営業時間]10:00~18:00
[サービス営業時間]10:00~18:00
[定休日]月曜日(祝日の場合は翌火曜日)
[HP]https://lexus.jp/lexus-dealer/dc/info/28155

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