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クロノスイスの世界を堪能できる展示会が長崎浜屋で開催

クロノスイスの世界を堪能できる展示会が長崎浜屋で開催

2021年2月16日 PR

デキる男を迷わせるもの、それは時計選びだ。世の中に数多あるブランドの中から、好みの1本を見つけ出した時などは、大いなる歓びに包まれるだろう。ここでは、良質かつ珍しい、男心をくすぐる時計、「クロノスイス」をピックアップ。同社は、2000年に腕時計としては初めて、レギュレーター式ダイヤルの量産モデルを発表し、その後、世界初のスケルトン・ダイヤルを搭載したクロノグラフなど数々の傑作を世に送り出している。近年は、新しい技術と伝統が融合した時計作りを行い、愛好家の注目度も高い。
そんなクロノスイスの時計が集結する展示会が、長崎浜屋時計サロンにて開催される。ここでは、世界限定本数がかかった貴重な一本も並び、その世界観を細部までじっくりと体感できる。もちろん気に入ったものがあれば購入も可能だ。開催は3月末まで。世界が認めるマスターピースがここにある。

  • 【シリウス クロノグラフ スケルトン】 41mmのケースに、大小さまざまなパーツが組み合わさり、表面や裏面からでも繊細なムーブメントを鑑賞できるのがスケルトンの醍醐味だ。
  • 【フライング レギュレーター オープン ギア レ・セック】高級感のあるゴールドのケースが印象的。革新的な3D ダイヤル構造と手作業による伝統的なギョーシェ模様を組み合わせた造形が魅力。世界限定生産50本。
  • 【フライング レギュレーター オープン ギア レ・セック】暗闇でもよく見えるドルフィン・ハンドや文字盤の緑色がアクセント。自動巻ムーブメントを採用し、複雑なギョーシェ模様のダイヤルも特徴。世界限定生産50本。

BRAND OF CHRONOSWISS
「クロノスイス」は、ゲルト・R・ラングがミュンヘンにて設立。レギュレーター式ダイヤルの腕時計としては初となる量産モデルなどを誕生させ、2012年には、オリバー・エブシュタインが新CEOに就任し、本社をスイスのルツェルンに移転した。エナメル焼成装置やギョーシェ彫りなどを取り入れ、高品質・小ロットの機械式時計を製造する。「先進的な機械式腕時計」を目指し、伝統技術とモダン・メカニカルづくりに挑戦している。


長崎浜屋5階時計サロン
[住所]長崎市浜町7-11
[電話]]095-824-3221(代表)
[HP]https://www.gressive.jp/shop/R0418

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