Living住宅

変革する天神エリアとともに暮らす至高のタワーレジデンス

変革する天神エリアとともに暮らす至高のタワーレジデンス

2022年2月17日 PR

「天神ビッグバン」をはじめ、全国的にも類を見ない都市開発を遂げている天神エリア。この地に新たに誕生する「レーベン福岡天神ONE TOWER」は、その都市機能の恩恵を全身で謳歌できるニューランドマークとして、今、注目を集めている。地上23階建てのその物件が建つのは「天神5丁目」。新文化施設の開業を目指す須崎公園に隣接し、天神市街地はもちろん、大濠公園、博多、中央・博多ふ頭など再開発が進むアーバンエリアと繋がる、比類なきロケーションだ。この地に存在するだけでも、その価値の高さは言うまでもない。
そして、プレミアムな空間デザインも、日常に非日常を与えてくれるような特別な暮らしをもたらしてくれる。王冠をイメージしたアイコニックな外観が見る者を魅了し、一歩踏み入れると、2階吹き抜けの広々としたエントランスホールが優しく包み込む。さらに16階には、スカイラウンジ、バーコーナー、ゲストルームなど、内装や家具、インテリアの一つ一つにこだわったパブリックスペースも完備する。天神の街並みを一望する開放的な空間で自由に過ごすことができる、住人だけに許された場所だ。
ロケーション、空間デザイン、すべてにおいて最上を求めたこのプロジェクト。タカラレーベンの50周年記念物件として、また、天神アドレスの新築分譲マンションでは38年ぶりの事業として実現した、同社の集大成。時代の先を行かんとする読者にこそふさわしい邸宅だ。

LEBEN FUKUOKA TENJIN ONE TOWER

1972年の創業以来、不動産デベロッパーとして数多くのプロジェクトを手がけてきた株式会社タカラレーベン。創業50周年記念物件として始動したのが「レーベン 福岡天神 ONE TOWER」。しかも、天神にアドレスを持つ物件が供給されるのは38年ぶり。ロケーションはもとより、居住空間やパブリックスペースなど細部にまでデザインにこだわり須崎公園におけるオベリスク(地域を象徴する記念碑)のような存在感を放つ一邸となる。

エントランスホールには快適な生活をサポートするコンシェルジュが常駐。その隣には、待ち合わせや休憩に最適な優雅なラウンジが広がる。そして、16階には、スカイラウンジやゲストルームがあり、タワーレジデンスだからこその絶景とともに贅沢な時間を享受できる。さらには、バーコーナーでは、しっとりとグラスを傾けながら一人静かな時間を過ごすもよし、大切な人と語り合うもよし、居住空間とは一味違ったオフを楽しめる、高級ホテルのような寛ぎ空間だ。

7


LEBEN SARON

[住所]福岡市中央区赤坂1-16-1
[営業]9:00~18:00
[定休日]火・水曜
[HP]https://www.leben-style.jp/search/lbn-tenjin/

[お問い合わせ]株式会社タカラレーベン総合予約受付窓口
[電話]0120-533-253
[受付時間]18:00~24:00

Recent Newsトピックス

PAGE TOP

最近見た記事

  • 最近見た記事はありません。