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ポスト・オピュレンス(脱贅沢)にして最もラグジュアリーな新型ゴーストが登場

ポスト・オピュレンス(脱贅沢)にして最もラグジュアリーな新型ゴーストが登場

2020年9月30日 PR

「ロールス・ロイス 史上最も技術的に進歩したモデル」。新たなブランドアイデンティティと同時に発表されたこの新型ゴーストは、ラグジュアリーカーとして業界を牽引するロールス・ロイスの新境地だ。「ポスト・オピュレンス（脱贅沢）」をデザインコンセプトに、余分な装飾を省いたミニマリズムを意識しつつも、知性と感性も匂わせる洗練された一台。見た目のモデルチェンジ以上に、独自技術や最新テクノロジーにもユーザーの期待が高まっている。

ROLLS-ROYCE GHOST

「開発に10年かけた」という新技術「プラナー・サスペンション・システム」により、縦方向も横方向もスムーズに動く操縦性が向上。そこに四輪操舵システムが加わることで、〝魔法の絨毯〞と形容されるブランド理想の走り心地を数段階も引き上げている。さらに、GPS情報と連動してコーナー手前などでギア調整をしてくれる「サテライト・エイデッド・トランスミッション」、フロントに取り付けられたステレオカメラの情報から足回りの設定を最適化する「フラッグベアラー」など、機能が充実。またマイクロ環境浄化システムによって空調にもこだわり、清々しい静寂が包み込む空間は、まるでホテルのスイートルーム。プラネタリウムのように星がまたたく「シューティングスターヘッドライナー」に包まれて異次元の走りを楽しもう。

そんな、ロールス・ロイスの〝極み〞を実感するならば、九州初の正規ディーラー「ロールス・ロイス・モーター・カーズ福岡」。展示車だけでなく試乗車も用意し、福岡空港や博多駅からも近く、福岡都市高速道路の利用も便利な立地にあるので、まずは気軽に訪れて。

ROLLS-ROYCE GHOST
2009年の登場以来となる初のフルモデルチェンジを果たした新型ゴースト。ブランドを象徴するパンテオン・グリルがありつつも、無駄のない知性や上品さを感じるオリジナリティを追求したモデル。独自のアルムニウム製スペースフレームは、フラッグシップモデルのファントムとSUVのカリナンに続き採用されている。そのほか、最新テクノロジーを駆使しながら唯一無二の乗り心地を実現。

ロールス・ロイス ゴースト
●エンジン：V型12気筒DOHC48バルブツインターボ　●総排気量：6748cc　●最大出力：420kW(571ps) / 5000rpm　●最大トルク：850Nm / 1600rpm　●トランスミッション：8速AT

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ロールス･ロイス･モーター･カーズ福岡
［住所］福岡市博多区堅粕14-21
［電話］092-434-3500
［営業］10：00～18：00
［定休日］水曜
［HP］https://www.rolls-roycemotorcars-fukuoka.jp/

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