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自然素材を活かしたデザイン力を持つ『新産住拓』だからこそ叶える医院建築

自然素材を活かしたデザイン力を持つ『新産住拓』だからこそ叶える医院建築

2020年9月15日 PR

『新産住拓』は1964年に熊本市に創業し、この地の気候・風土・文化を熟知する住宅会社。これまで住宅や施設の新築・リノベーションなど多くの実績を誇り、その経験や技術を生かした幅広い建築を行う。特に近年は、健康で快適な暮らしを標榜する同社の基本理念に合致した医院建築に力を注いでいる。

「てまひま」をコンセプトにこだわった木材は、人吉・球磨を中心とした国産材を使用。その原木は一般的な人工乾燥材の何倍もの期間をかけて天然乾燥することで、木が持つ本来の香りや色艶が良くなり、味わい深い経年美が楽しめる。リラックス効果や調湿効果に加えて、睡眠の質や集中力向上、抗菌作用などの効果も期待できるので、住まいだけでなく患者が訪れるクリニックにもおすすめ。自然素材を活用するのは、デリケートで敏感な赤ちゃんも安心できる室内環境を目指し、「住まいの空気質-基準は赤ちゃん®-」を掲げる同社の想いの表れだ。

また、その素材を活かすデザイン能力も高く、グッドデザイン賞県内最多受賞の実績を持つ。さらにデザインを高めるために、同社内の設計者でセカンドオピニオン会議を開き、建築するすべての物件により良いデザイン提案を行っている。

そのほかにも大切にしているのが、「建築は建ててからが本当のお付き合い」だということ。長期的な品質とコスト、定期点検やアフターサービスにも重点を置き、常に優れた品質のモノづくりと利用者に向き合って真摯に取り組み続ける同社の姿勢が強く感じ取れる。

木造施設建築の6つのメリット

❶RC造・S造より建築コストを抑えられる。
❷RC造・S造より減価償却期間が短いので、税金を抑えられる。
❸調湿効果や香りによるリラックス効果がある。
❹シンプルな構造なので、営繕修繕がしやすい。
❺木質空間で働く従業員の満足度が向上する。
❻地域のモノ・ヒトが関わることで、地域の誇りと愛着が湧く。

グッドデザイン賞熊本県最多受賞の14作品

『新産住拓』のデザイン力は、「木の良さを活かす設計デザイン」にある。2010～2019年度の10年間で、熊本の住宅会社における「グッドデザイン賞（主催: 公益財団法人日本デザイン振興会）」を受賞した作品が19作品あるうち、同社が14作品も占めている。これは全国の地域密着型住宅会社の中でもトップクラスとなる受賞数だ。

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新産住拓株式会社
［お問い合わせ］まちづくり事業部 / 川本・浪平・梅木
［住所］熊本市南区近見8-9-85
［電話］096-356-1500
［営業］9:00～18:00
［定休日］火・水曜

●新産住拓公式HP　https://www.shinsan.com/
●まちづくり事業部HP  https://www.shinsan.com/machi/

 

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