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将来を見据えた経営判断の指針となる信頼性の高い会計を提供

将来を見据えた経営判断の指針となる信頼性の高い会計を提供

2019年10月24日 PR

経営者が想い描く夢や理想を実現するために、正確に経営状況を把握して無理のないプランで前進していくことが大切。『看公税理士法人』では、経営者に寄り添いながら税務・会計・保証・経営助言の4つの柱で経営をサポートしてくれる。「政府が推進する税制を適用し、顧客と共に成長していくことを目標としています」と所長の黒岩延峰さん。会社の経営は、帳簿を付けることから始まる。顧客に信頼性の高い会計の指導と支援を提供するため、我が国最大級の職業会計人集団「TKC」が手掛ける税務と会計に特化したクラウドサービスで、遡及訂正ができないシステムを活用した月次巡回監査を実施。会社の現状を知り、月々の業績の分析に基づいた事業計画を策定することで、将来のビジョンが明確になっていく。データベースには約23万社の優良中小企業の情報が集積しているため、同業他社の業績と比較しながら適切な会計のアドバイスができるという。
『看公税理士法人』には、巡回監査士や巡回監査士補のほか、医業経営コンサルタントや農業経営アドバイザーなどさまざまな有資格者が在籍。「改正を重ねる税法を随時キャッチアップして、豊富な知識と経験から企業ごとにマッチした適正な会計を支援いたします。所是の『自利利他』はTKCの基本理念でもあり、『自利トハ利他ヲイフ』という最澄伝教大師の言葉。世のため人のため、社会のために精進努力の生活に徹すること、それがそのまま自利すなわち本当の自分の喜びであり幸福であるという教えです」。

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少子高齢化の日本において、産業や技術を残していくことが課題。「近年は事業承継に関する相談が増えてきました。発展的な事業計画はもちろん、後継者不足で悩む経営者にはM&Aや事業撤退のソフトランディングもサポートしています。農業の事業承継もお任せください」。まちに活力を生む企業や農業の経営を、会計面から支えるのが公認会計士や税理士の務め。筑後平野の肥沃な大地に恵まれた久留米は第一次産業が盛んなので、中小企業だけでなく農業経営者にとっても頼もしい限りだ。

看公税理士法人 代表社員
黒岩延峰公認会計士事務所 所長 / 黒岩 延峰氏(くろいわ のぶたか)
久留米市生まれ。公認会計士・税理士。1979年に横浜国立大学経営学部会計学科を卒業。1995年、1951年に初代・黒岩嘉三氏が開業した会計事務所を引き継ぐ。2013年に税理士業務部門を改組し、看公税理士法人を設立。医療・製造業・建設業・物流業・農業など多様な業種の中小企業の相続・事業承継をはじめ、税務会計顧問および監査業務に取り組む。


看公税理士法人 黒岩延峰公認会計士事務所
[住所]福岡県久留米市東町508-13 [電話]0942-32-8212
[営業]8:30~17:30 [定休日]土・日曜日、祝日
[HP]https://www.kuroiwa-cpa.com/

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